日本口腔インプラント学会第35回関東甲信越支部学術大会に参加して1
2月13日・14日の2日間日本口腔インプラント学会
第35回関東甲信越支部学術大会に参加してきました。
日本口腔インプラント学会は会員数約14000名と
歯科医の学会のなかでもっとも会員数が多い学会です。
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士など様々な職種の人が
所属しており、日々知識、技術の向上に努めております。
入江歯科医院でも、
院長の入江修充、衛生士の入江悦子を筆頭に
多くのスタッフが所属しております。
今回は歯科医師の佐々木秀人、
歯科衛生士の八島貴世が入江歯科医院を代表して
一般口演の発表をしました。
2月13日佐々木先生
演題「他院で既往のある患者にインプラント治療をした2症例」
2月14日衛生士 八島
演題「清掃性を考慮した上部構造を装着することにより長期間の安定を得た1症例」
二人ともとてもすばらしい発表で、見事に大役を果たしました。